Works:オリエンタルなシェード

 今回ご紹介するのは …

  

緑溢れる都内サロンで

「料理教室ククアターブル!」を主宰されている

野菜ソムリエでご活躍中のHiyori先生より

  

ご自宅のリビングルームのカーテンをと

ご依頼頂きました

 

Hiyori先生が作られたギャザリングと

愛犬Haruちゃんがお出迎え♪

ギャザリングとは根付き植物を花束のように

組み合わせて植えこむ寄せ植えの事 

扉や壁、天井にふんだんに木を使い

表情のある塗り壁が随所に

 

素材材感にあふれた趣のあるお宅は落ち着いた雰囲気

仕事を忘れてついついゆっくりしたくなってしまいます

 今回は

リビングにカーテンをと

ご相談頂きました

 

ご要望は

①お隣との目隠しも兼ねたい

②既存の両開きのブラウン色のレースを活かす

③対面にあるラインドレープとのバランスを考慮

 

たくさんのサンプルからお選びになったのは

ベージュ地にカーキとグレーの大胆な柄のファブリック

既存のレースとも相性バッチリ!

 

スタイルは上下に昇降するシェードスタイル

上からの視線や日差しを遮る事ができ

生地が上にたまるのですっきり♪

 

下までおろすと

一枚の絵を掛けている様で迫力があります

全体で4枚の生地を使用していますが

柄がずれない様に配慮

両サイドは、墨色に茶が混じった

質感のある無地をアクセントに

このボーダーがあるとないとでは大違い

 

どんなアレンジも可能なのが

オーダーカーテンの魅力ですね

 

今回の窓は

幅7M、高さ2.7Mと大開口!

2分割に分け、シェードのメカもギア式にして

上げ下げした時重さを感じない様、配慮しました

このファブリック

何と15色もの色を使ってプリントされています

100年以上前に作られていた製法

ブロックプリント(木の版)を

現在のプリント技術で表現しています

 

ざっくりとした質感も

インテリアの素材感と馴染んで

以前からこのシェードがあったかの様です

 

今回使用したファブリックは

イギリスのウィリアムモリス

 

1893年開催のアーツアンドクラフツ協会の

展示会で発表された

マートンアビー工房による手織りカーペットから

インスパイアされた「Bullerswood」

 

恐らくケルムスコットハウスの

食堂に飾られていた

大きなペルシャ絨毯を基に

したとも言われており

伝統的なペルシャの

花瓶デザインのカーペットのような柄です

(Morris&Coより)

 

全部で4色

1M以上10㎝単位での

生地の販売もしておりますので

壁にかけて飾るのも素敵ですね

 

Hiyori先生この度はご注文ありがとうございました♪

 

最後までカメラ目線が苦手な

恥ずかしがりやのHaruちゃんでした